佐野香恵の松戸にまつわる話（第155回）

皆さん〜こんにちは！佐野香恵です
今回は 先日行われました「スパーク33チャンピオンシップinマツド」最終日を振り返ります！

まずはA級決勝
佐々木孝司選手(青森84期)の捲りを、井上雄三選手(埼玉88期)が交わして1着

地元の加賀山淳選手の初優勝はなりませんでした…次回に期待です。


7R終了後には、S級出場選手の特別紹介を行いました。気合いの入った表情で、皆様に応えて下さいました

S級決勝戦

優勝は木暮安由選手 (群馬92期)！前段の縺れを豪快に捲って、後続を離して1着。
完全優勝となりました！

インタビューでも、「今回は調子も良かった、地元前橋と同じ333バンク、松戸の相性も良いです。今後も一歩ずつ前に行けるよう頑張ります」
との事。残ってくれた皆様にプレゼントをお渡し頂きました。今後更に活躍する 木暮選手にも期待しましょう

さて次回は、市田佳寿浩選手・後編をお届けします

それではまた〜アクセ〜ス じゃんじゃ〜ん