第13回 松戸の思い出 森下太志(千葉/61期)
競輪選手になったデビュー戦が松戸場でした。当時は、新人リーグ・レースがあり、優勝戦で佐藤晃三選手(千葉/61期)が優勝し自分が2着だったことがとても印象に残っています。
松戸は好きな走路なのに、何故か成績が思わしくなく優勝できないため、勝っても負けても応援してくれるファンのためにも、自分が勝てるレースとなるよう、心がけてがんばって行きたいと思います。
競輪選手になったデビュー戦が松戸場でした。当時は、新人リーグ・レースがあり、優勝戦で佐藤晃三選手(千葉/61期)が優勝し自分が2着だったことがとても印象に残っています。
松戸は好きな走路なのに、何故か成績が思わしくなく優勝できないため、勝っても負けても応援してくれるファンのためにも、自分が勝てるレースとなるよう、心がけてがんばって行きたいと思います。