第19回 松戸の思い出 尾崎雅彦(東京/39期)
松戸の競争で思い出に残っていることは、山口国男さんと一緒に乗った記念競輪で、自分が先行して優勝したことと、滝沢選手の番手を、千葉の選手と競って落車してしまい肩甲骨を骨折し1ヶ月入院したことが競争の思い出となっている。
松戸での競争は、年に2〜3回乗ることがあり、その時は近所の人達も応援に来てくれているので、特別に気合の入る競輪場だ。これからは、少しでも長い期間S級に所属していることを目標としている。
松戸の競争で思い出に残っていることは、山口国男さんと一緒に乗った記念競輪で、自分が先行して優勝したことと、滝沢選手の番手を、千葉の選手と競って落車してしまい肩甲骨を骨折し1ヶ月入院したことが競争の思い出となっている。
松戸での競争は、年に2〜3回乗ることがあり、その時は近所の人達も応援に来てくれているので、特別に気合の入る競輪場だ。これからは、少しでも長い期間S級に所属していることを目標としている。