第23回 松戸の印象(2)鈴木誠(千葉/55期)

松戸での競争で最も印象に残っているレースは、記念競輪の決勝に地元3人(鈴木栄治/50期、鈴木誠/55期、丸島真改/64期)が乗り、自分が優勝して鈴木栄治選手が2着だったことが一番の思い出だ。また悔しかったのは、一昨年の「吉井秀仁杯」で勝てなかったことである。
今後は、1戦1戦を悔いが残らないようレースに挑むことと、来年3月の松戸で行われる日本選手権で良い成績を残すことを目標としている。

 

 

 

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